癒しの滝

【滝初心者向け】想像以上の迫力!お手軽に行くことが出来る雫の滝をおすすめする4つの理由【すさみ町】

 

・癒される場所へ行ってみたいなぁ

・滝って行くのが大変そう

・とりあえずドライブがてら気軽に行ける滝はないの?

 

というあなたに和歌山県すさみ町の「雫の滝」をおすすめします。

 

すさみ町の「雫の滝」をおすすめする4つの理由

 

すさみ町には「雫の滝」という滝があります。初心者でも楽しめる滝です。おすすめする理由は以下の4つがあります。

 

1.高速出口から比較的近くアクセスが良い

2.滝の近くに十分な駐車スペースがある

3.主要道路の脇にあり、すぐに滝の正面へ行ける

4.お手軽なのに本格的な滝の迫力を楽しめる

 

1.高速出口から比較的近くアクセスが良い

 

滝って、当然ですが山の中にあることが多く、滝の場所によっては、到着するまでに様々なハードルが待ち受けている場合があります。

 

そうなると、

 

・運転がしんどい(道のりが遠い、狭い、真っ直ぐではない)

・途中に危険な場所がある(道幅が狭い、がけ崩れの可能性など)

・到着までの時間がかかる(+帰りの時間もある)

 

といったことから、滝によっては滝初心者にはハードルが高い場合があります。

 

しかし、今回ご紹介するすさみ町の「雫の滝」は、紀勢自動車道のすさみICから、8.7km、時間にして約15分程度の距離にあり、かつ、道中の道路も整備されており、気軽にドライブで行けるアクセス状況となっています。まさに「近い、簡単、見ごたえあり」の三拍子そろった滝になります。

 

 

2.滝の近くに十分な駐車スペースがある

 

ICや高速から近いなど、これらの条件をクリアしても、滝がある現場で課題となるのが、駐車スペース。

 

これが極端に狭かったり、そもそも無かったりするので、来た道の途中で空白スペースを探して駐車したり、難儀することもしばしば。

 

そんな中、この雫の滝は、道路から滝に降りていくところに数台は止められるアスファルトの駐車スペースがあります。これは初心者にはかなりありがたい。

 

 

3.主要道路の脇にあり、すぐに滝の正面へ行ける

 

前掲の地図や上記の写真からも分かるように、県道38号線のすぐ脇を流れる周参見川にある滝ですので、これまでドライブしてきた主要道路からすぐ横に滝の正面に降りていく道がついており、車を停めたらそのまま滝へ向かえます。しかも駐車スペースから下の川がすでに見えている環境で、しっかりした階段も付いており、駐車スペース~滝までが非常にアクセスの良い貴重な滝です。

 

 

4.お手軽なのに本格的な滝の迫力を楽しめる

 

これまで滝までのアクセスの良さを紹介してきましたが、いくらアクセスが良くても実際の滝がしょぼかったら(´・ω・`)・・・それでは紹介する意味がありません。雫の滝はどうでしょうか。。。

 

この階段を降ります。

 

整備されているといえど、階段を見ると結構急ですし、降りたら上がってこないといけないので、帰りのことが心配になるほどの急こう配な階段ですが、どんどん降りて行きましょう。

 

 

途中にはこんなところもあって、サバイバル感(?)も同時に味わえます(笑)そして、一番下まで降りると・・・

 

 

おー!滝つぼに到着!この瞬間、おそらくあなたは感動に包まれているはず(笑)。

 

 

まずは雫の滝の正面からの全景です。左右に振って流れ落ちる段瀑となっています。私の好きな滝のスタイルです。

 

段瀑とは?コトバンクより引用)

水の落ち方から見た滝の分類の一。落ち口から流れ出た水が、途中で岩などにぶつかって段を作りながら落下する滝のこと。二つ段のあるものを二段瀑、三つのものを三段瀑という。

 

接近してみた(^^♪

 

想像以上の迫力です。この写真、雫の滝の勇敢な感じがうまく撮れていて、迫力と美しさ両面で、とてもバランスの良い滝であることを感じてもらえると思います。まさに自然の芸術。

 

吸い込まれそうなエメラルドグリーン。

 

水がとても澄んでいるため、滝つぼはかなり深いのですが、底の方までのぞき込むことができます。ちょっと見えすぎて吸い込まれそう。。。

 

ちょっと角度を変えてみました。

 

ちょっと角度を変えてみたショット。段瀑の振り幅が大きく見えて、違った印象を受けます。このように同じ滝でも様々な角度から見ることで何度も楽しめます。

 

また、滝の両側にもみじがあるっぽかったので、紅葉の時期はキレイだろうなぁ、と妄想してみたり(笑)。

 

写真を撮った当日は、突然思い立って雫の滝へ向かったので、時間は午後5時前。日没が近い時間でした。午前中や日中であれば、もっと陽が差し込んできて、また違った顔を見せてくれることでしょう。

 

まだまだ帰るのはもったいない!雫の滝をもっと楽しむ方法

 

滝つぼから見る雫の滝はいかがでしょうか。私はこの日、滝つぼ付近に1時間以上、滞在して、ポジションを変えては何度も眺めていました。素晴らしい滝はずっと見ていても飽きないんですよね~

 

そして、まだ見ていたかったのですが、夕暮れ時でしたので、キリの良いところで諦めて、車が置いてある幹線道路まで上がってきました。

 

その時、ふと「滝を上から見るところはないかな?」と思い立ち、付近を捜索してみました。

 

すると、車を停めたところ(雫の滝の入口)から、少し上流へ歩いていくと(50mくらい)、滝の落ち口を見るポイントがありました。

 

 

ここは御覧の通り、ガードレールが置いてあるため車を停めにくいので、車は元のところに置いておき、歩いていくことをおすすめしますが、ちょっとした滝のビューポイントになっています。

 

 

ガードレールのところからのぞき込むと、上の画像のように、滝の落ち口を見ることができます。

 

写真では奥行きを表現するのが難しいので、わかりにくいかもしれませんが、今立っているところから滝の落ち口まで、結構な高さがありますし、また滝の落ち口から滝つぼへの高さも感じることができるので、別の意味で吸い込まれそうな感覚になり、結構楽しめます。

 

こんなに「お手軽×楽しさ」の条件が揃った、そういう滝はありそうで、そんなに多くはないんですよ。

 

すさみ町の雫の滝なら初心者の方でもお手軽に滝の魅力に触れられますので、ぜひ和歌山ドライブ観光の目的地候補として検討してみてください。